日本国債の格付けダウン - NYダウ,ナスダック,CDS,円相場のリアルタイムチャート速報と無料動画

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日本国債の格付けダウン

日本国債の格付けが2011年1月27日に米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)より下げられたことが発表。

今まで、「ダブルA(AA)」だった格付が「ダブルAマイナス(AA-)」に格下された。
財務・金融不安がくすぶるスペインを下回るレーティングということで、世界から日本の信用力が低下していることを如実に表している。

ソブリンリスクの上昇を意味する格付けダウンだが、今後の円相場には注視していく必要があるだろう。日本国の信用が低下していくにつれ、円高は収まり、大きく円安へと推移していくからだ。

今回のレーティングにより、昨年12月に格上げされた中国、クウェート、サウジアラビアと同等のレーティングとなった。
ちなみに以下が国債の主要レーティングとなっている。

◎AAA         米国、英国、スイス、ドイツ、フランス、カナダ、オーストラリア
◎AA          スペイン
◎AA-         日本、中国、台湾、クウェート、サウジアラビア
◎A+          イタリア
◎A(格下げ検討)   アイルランド
◎A-(格下げ検討)  ポルトガル
◎BB+(格下げ検討) ギリシャ

格下げが行われたことによる今後の影響は、財政赤字が続く日本は、日本人個人のお金により支えられていることもあり、これが日本国民のお金で買い支えることができなくなった場合、各国に国債を買い取ってもらわなければならないが、国際信用力が落ちる、つまりデフォルトの可能性がある国の国際は、どこの国も簡単には買ってくれるわけがなく、その結果高い金利を付与するしかなくなる。

日本国債利回りリアルタイムチャートを今後は注視してみていく必要性があるだろう。

このままの財政赤字が継続していけば、日本国のデフォルトが現実味を帯びてき、ハイパーインフレが避けられない状況に陥ってしまうだろう。

下記の記事に日本国家のデフォルトについて書かれているが、リーマンショック後に起きたギリシャの出来事は対岸の火事ではないということは日本人として認識しておく必要性があるだろう。

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