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PIIGS (PIGS)

PIIGSとは、ポルトガル(Portgal)、イタリア(Italy)、アイルランド(Ireland)、ギリシャ(Greece)、そしてスペイン(Spain)の5カ国の頭文字をとって作られた経済用語です。

アイルランドを除いた4カ国でPIGSとも呼ばれることもあります。

PIIGS、もしくはPIGSは、英語で豚を意味することもあり侮辱的な意味を込めて各国をまとめて呼ばれています。というものこのユーロ圏の4カ国、もしくは5カ国は、経済状況がリーマンショック後から急激に悪くなり、国の財政赤字が増えてしまっており、ソブリンリスクが高い国となっています。(IMFそしてECBから融資は決定していますが・・・)

この5カ国の中でも特にギリシャは、ギリシャ問題と呼ばれるほどまでも世界経済に影響を与える程の問題となっている。というのも、ユーロへの加盟とのかねあいもありギリシャ政府が粉飾を行い赤字を隠したこと、そしてその赤字が国家のデフォルト(破たん)にも繋がる可能性が出てきており、それをユーロがどのような対処をするのかが世界から注目を集めているからです。

ギリシャの問題、そして残るPIIGSの財政赤字などユーロの存在意義に疑問が高くなっており、ユーロ自体のソブリンリスクもあることからユーロが2010年は大暴落をしています。

ギリシャ問題は、融資の決定等から収束に向かう動きが予想されますが、ポルトガル、スペイン、イタリアと爆弾は控えておりユーロ圏の経済状況には注意が必要となっています。

一時期はドルに代わる世界通貨となることが期待されていましたが、今回のギリシャ問題から世界通貨になる可能性は薄くなったのではないでしょうか。やはり多くの国が集まって1つの通貨を採用すると、各国の財政状況はさまざまなため、政策が一本化できないという壁にぶつかってしまうからです。

ただ、ユーロという通貨が突然なくなることは世界経済のことを考えても現実的ではないので、暴落が激しければ激しいほどその後のリバウンドは大きくなることが予想されており、ユーロへの投資を考えている人が増えてもきています。大事なのは、どこが底となるかの見極めとなっています。

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